香取郡

Chiba Katori-gun
千葉県香取郡の位置(1.神崎町 2.多古町 3.東庄町 薄黄:後に他郡に編入された区域)

香取郡(かとりぐん)は、千葉県下総国)の大化の改新[注 1]香取神宮神郡として建郡(立[注 2])され、中世には中世的所領に分割されるなどの変遷を経てその後再編成、郡域の変更などがあり、現在の香取郡は以下の3町よりなる。

人口33,194人、面積138.95km²、人口密度239人/km²。(2019年10月1日、推計人口

古代

大化から天武天皇期にかけて順次設置されたとされる八神郡のひとつであり、下海上国あるいは匝瑳郡の一部を割いて建郡されたとされる。香取神宮神郡として重んじられ、養老7年(723年)11月16日には郡司に近親者の連任が許されている。一般にを治める郡司に近親者を続けて任命することは禁止されていたが、香取郡では神社を代々まつってきた香取氏が重視されたものである。なお、古代の香取郡は神郡(郡全体が香取神宮の神領)であり、郡域は近世以降より狭く、ほぼ現在の香取市のうちの旧佐原市と、神崎町および成田市の一部に限定されていた[1]

東南に位置する匝瑳郡は、物部小事の坂東を征した功勳により建郡されたとされ、小事の子孫を称する物部匝瑳氏が足継熊猪・末守の3代に亘って鎮守将軍に任ぜられ、その功績により香取神宮の神階も上がっている。香取海を挟んで西北に位置する常陸国信太郡は、物部河内、物部会津らの請願によって建郡されたとされ、物部氏との深い関係が伝えられる。また、香取神宮の摂社匝瑳神社があり、この摂社の造り替えは、古くは匝瑳郡の役であったともされている[3]。『続日本紀神亀元年(724年)2月22日条によれば、香取神宮の大禰宜香取連五百嶋が、私穀を陸奥国鎮所に献じた功績により従五位下に叙されているが[1][4]、匝瑳郡に鎮座する式内社老尾神社の祀官は香取氏であり、香取連五百嶋は匝瑳郡に居住したとも、あるいは年老いて大禰宜を辞した後匝瑳郡に引退したともされ、匝瑳郡や信太郡との関係が伝えられ、香取神宮と物部氏との関係も説かれる[3]

将門記』には平良兼が、上総国武射郡から、当郡の神前の津(神崎町)を経て常陸国信太郡の苛前の津(江戸崎町)に渡ったとある[4]

和名類聚抄』に記される郡内の(6郷)。

大槻、香取、小川、健田、礒部、訳草

式内社

延喜式神名帳に記される郡内の式内社

神名帳 比定社 集成
社名 読み 付記 社名 所在地 備考
香取郡 1座(大)
香取神宮 カトリノ 名神大 月次新嘗 香取神宮 千葉県香取市香取 下総国一宮 [1]

明治維新後

1878年明治11年)に行政区画として発足した当時の郡域は、現在の3町のほか、概ね以下の区域にあたる。

  • 銚子市の一部(富川町、森戸町以北)
  • 成田市の一部(西大須賀、四ツ谷、名古屋、高倉、成井、地蔵原新田、津富浦、吉岡、多良貝、大栄十余三以東)
  • 旭市の一部(秋田、萬力、米込、入野、関戸、萬歳以北)
  • 匝瑳市の一部(吉田、南神崎、八辺、公崎、飯多香、城下、内山新田、内山、飯塚、米持以北)
  • 香取市の全域
  • 山武郡横芝光町の一部(新井、宝米、二又、篠本以北)
  • 茨城県稲敷市の一部(清久島、橋向、佐原組新田、手賀組新田、八千石、上須田、本新、浮島、境島、大島、三島以南)
  • 茨城県稲敷郡河内町の一部(片巻、和銅谷、金江津以東)

近世以降の沿革

  1. ^ 右記のほか中島村が記載されているが詳細不明。
  2. ^ 無高のため記載なし。
  3. ^ 記載は「神崎(新宿)村」。
  4. ^ 吉岡村のうちとして記載。
  5. ^ 右記のほか五筒村新田が記載されているが詳細不明。全域が葛飾県の管轄。
  6. ^ 用水溜井除地が存在。
  7. ^ 記載なし。
  8. ^ 記載なし。
  9. ^ 小見川村のうちとして記載。
  • 幕末 - 南田新田が南敷村・桜田村に、鋪里新田が南敷村・馬乗里村に、西長岡村が伊能村にそれぞれ合併したとみられる。(296村)
  • 慶応4年
  • 明治初年(298村)
    • 余津谷村[注 3]・下須田新田・阿波崎新田が起立。
    • 野間谷原村新田が野間谷原村に合併。
    • 阿玉久保村が久保村に、桜井村(現・銚子市)が下桜井村にそれぞれ改称。
  • 明治2年
  • 明治3年(1870年) - 和田村(現・香取市)が改称して西和田村となる。
  • 明治4年
  • 明治8年(1875年
    • 5月7日 - 第2次府県統合により千葉県の管轄となる。
    • 岩ヶ崎村が佐原村に合併。(297村)
  • 明治9年(1876年)(294村)
    • 開墾地より九美上村が起立。
    • 織幡村・幡鉾村・油田村・内野村・竜谷村が合併して清里村となる。
  • 明治10年(1877年)(280村)
    • 大門村・出沼村・西古内村・次浦村・三倉村・谷三倉村・御所台村・寺作村・檜木村・高津原村・井土山村が合併して久賀村となる。
    • 大原村・東台村・東佐野村・中佐野村・井野村が合併して喜多村となる。
  • 明治11年(1878年11月2日 - 郡区町村編制法の千葉県での施行により、行政区画としての香取郡が発足。郡役所が佐原町に設置。
  • 明治12年(1879年) - 石成村が水戸村に合併。(279村)
  • 明治13年(1880年) - 松沢村・諸徳寺村が合併して清和村となる。(278村)
  • 明治14年(1881年) - 卜杭村が八筋川村に合併。(277村)
  • 明治18年(1885年) - 古山村・原宿村が合併して古原村となる。(276村)
  • 明治21年(1888年) - 佐原村が改称して佐原町となる。(1町275村)

町村制以降の沿革

  1. ^ 同年手賀組新田となる。
  2. ^ 同年大戸新田となる。
  3. ^ 同年松崎となる。
  4. ^ 同年東松崎となる。
Chiba Katori-gun 1889
1.金江津村 2.十余島村 3.本新島村 4.滑河町 5.小御門村 6.高岡村 7.神崎村 8.米沢村 9.瑞穂村 10.新島村 11.佐原町 12.東大戸村 13.大須賀村 14.本大須賀村 15.相根村 16.香取村 17.津宮村 18.大倉村 19.豊浦村 20.小見川町 21.神里村 22.八都村 23.森山村 24.良文村 25.府馬村 26.山倉村 27.常磐村 28.栗源村 29.久賀村 30.多古村 31.東城村 32.日吉村 33.吉田村 34.中村 35.飯高村 36.豊和村 37.古城村 38.庄内村 39.橘村 40.東条村 41.豊里村 42万歳村 43.神代村 44.笹川村(紫:香取市 赤:成田市 橙:匝瑳市 桃:旭市 上青:神崎町 下青:多古町 右青:東庄町 左水色:山武郡横芝光町 右水色:銚子市 緑:茨城県稲敷市 黄:茨城県稲敷郡河内町)
  • 明治23年(1890年
  • 明治24年(1891年6月29日 - 多古村が町制施行して多古町となる。(5町39村)
  • 明治30年(1897年
  • 明治32年(1899年)4月1日(6町35村)
    • 佐原町の一部(佐原下手)・本新島村の一部(上之島・上須田・西代および野間谷原・石納・飯島の各一部[注 5])・新島村の一部(扇島・加藤洲・磯山・附洲新田・公官洲新田)が合併して茨城県稲敷郡本新島村が発足。
    • 神崎町の一部(神崎本宿・神崎神宿・小松・今の各一部)・本新島村の一部(野間谷原の一部)が十余島村に編入。
    • 東大戸村および本新島村の残部(川尻・大戸新田および野間谷原・石納・飯島の各残部[注 6])が合併し、改めて東大戸村が発足。
    • 金江津村の一部が高岡村に編入。
    • 金江津村・十余島村の所属郡が茨城県稲敷郡に変更。
  • 明治40年(1907年8月1日 - 笹川村が町制施行して笹川町となる。(7町34村)
  • 大正12年(1923年)4月1日 - 郡会が廃止。郡役所は存続。
  • 大正13年(1924年4月10日 - 栗源村が町制施行して栗源町となる。(8町33村)
  • 大正14年(1925年10月1日 - 府馬村が町制施行して府馬町となる。(9町32村)
  • 大正15年(1926年7月1日 - 郡役所が廃止。以降は地域区分名称となる。
  • 昭和17年(1942年
    • 7月1日 - 「香取地方事務所」が佐原町に設置され、本郡を管轄。
    • 8月1日 - 本大須賀村が改称して昭栄村となる。
  • 昭和23年(1948年11月3日 - 飯高村・吉田村・日吉村・豊和村の所属郡が匝瑳郡に変更。(9町28村)
  • 昭和26年(1951年
    • 3月15日 - 佐原町・香取町・香西村・東大戸村が合併して佐原市が発足し、郡より離脱。(7町26村)
    • 4月1日(7町22村)
      • 小見川町・豊浦村・神里村・森山村が合併し、改めて小見川町が発足。
      • 多古町・東条村が合併し、改めて多古町が発足。
  • 昭和29年(1954年
    • 3月31日 - 多古町・久賀村・中村・常磐村が合併し、改めて多古町が発足。(7町19村)
    • 8月1日 - 府馬町・山倉村・八都村が合併して山田町が発足。(7町17村)
  • 昭和30年(1955年
    • 2月11日(7町9村)
      • 良文村が小見川町に編入。
      • 瑞穂村・新島村・津宮村・大倉村が佐原市に編入。
      • 豊里村が銚子市に編入。
      • 滑河町・小御門村・高岡村が合併し、改めて滑河町が発足。滑河町は即日改称して下総町となる。
    • 4月10日 - 古城村・中和村・万歳村が合併して干潟町が発足。(8町6村)
    • 4月15日 - 昭栄村・大須賀村が合併して大栄町が発足。(9町4村)
    • 4月19日 - 神崎町・米沢村が合併して神崎米沢町が発足。神崎米沢町は即日改称して神崎町となる。(9町3村)
    • 7月20日 - 神代村・橘村・東城村・笹川町が合併して東庄町が発足。(9町)
  • 平成17年(2005年7月1日 - 干潟町が旭市・海上郡海上町飯岡町と合併し、改めて旭市が発足、郡より離脱。(8町)
  • 平成18年(2006年3月27日(3町)
    • 下総町・大栄町が成田市に編入。
    • 小見川町・山田町・栗源町が佐原市と合併して香取市が発足し、郡より離脱。

変遷表

行政

  • 歴代郡長
氏名 就任年月日 退任年月日 備考
1 明治11年(1878年)11月2日
大正15年(1926年)6月30日 郡役所廃止により、廃官

脚注

注釈

  1. ^ 『常陸国風土記』に鹿島郡の建郡の記事があり(大化5年)、それと同時期に建郡されたと考えられている[1]
  2. ^ 7世紀末には「郡」ではなく「評」と呼ばれていたが、大宝元年(701年)以降「郡」と称するようになった[2]
  3. ^ 四ツ谷村のうち「明治4年改増」分50石余が分立したものとみられる。
  4. ^ 町村の統合は3月31日に行われている。
  5. ^ 利根川以北。
  6. ^ 利根川以南。

出典

  1. ^ a b c 『角川日本地名大辞典 12 千葉県』 257頁
  2. ^ 『藤原京』 64頁
  3. ^ a b 『日本の神々』 265-267頁
  4. ^ a b 『日本古代史地名事典』 248頁

参考文献

  • 角川日本地名大辞典編纂委員会・編『角川日本地名大辞典 8 茨城県』 角川書店、1983年、ISBN 4-04-001080-9
  • 角川日本地名大辞典編纂委員会・編『角川日本地名大辞典 12 千葉県』 角川書店、1984年、ISBN 4-04-001120-1
  • 木下正史『藤原京』 中央公論新社、2003年、ISBN 4-12-101681-5
  • 谷川健一『日本の神々-神社と聖地 11』 白水社、2000年、ISBN 4-560-02511-8
  • 加藤謙吉・他 『日本古代史地名事典』 雄山閣、2007年、ISBN 978-4-639-01995-4
  • 旧高旧領取調帳データベース
下総国

下総国(しもうさのくに、しもふさのくに、しもつふさのくに)は、かつて日本の地方行政区分だった令制国の一つ。東海道に属する。

佐原市

佐原市(さわらし)は千葉県北東部に存在した市。2006年3月27日に香取郡栗源町、小見川町、山田町と合併し、香取市となった。

匝瑳市

匝瑳市(そうさし)は、千葉県北東部の海匝地域に位置する八日市場を中心部とする市。植木・苗木の産地として知られ、日本最大の栽培面積である。

匝瑳郡

匝瑳郡(そうさぐん)は、千葉県(下総国)にあった郡。令制国成立以前からの郡とされるが、平安時代末には荘園に分割されるなどの変遷を経て、その後再発足、平成の大合併で消滅した。

海上郡と合わせた地域が海匝と呼ばれ、香取郡も合わせて香取海匝と呼ばれる場合がある。

千葉地方裁判所

千葉地方裁判所(ちばちほうさいばんしょ)は、千葉県千葉市にある日本の地方裁判所の一つで、千葉県を管轄している。略称は、千葉地裁(ちばちさい)。佐倉、一宮、松戸、木更津、館山、八日市場、佐原に支部を置いている。

千葉県を管轄しており、千葉地方裁判所には千葉市中央区に置かれている本庁のほか、佐倉市・一宮(長生郡一宮町)・松戸市・木更津市・館山市・八日市場(匝瑳市)・佐原(香取市)の6市1町に支部を設置している。前述8箇所の本庁と支部の所在地のほか、市川市、銚子市、東金市の3箇所を加えた11箇所に、簡易裁判所を設置している。また、千葉第一・千葉第二・松戸・木更津・八日市場の5つの検察審査会も設置されている。

千葉県

千葉県(ちばけん)は、日本の関東地方南東側に位置する広域地方公共団体(都道府県)のひとつ。県庁所在地及び最大の都市は千葉市。

東京大都市圏の一角を成し、都道府県人口・人口密度は全国第6位、面積は第28位の規模である。県の財政力指数は全国第3位、訪日観光客数は第1位であり、中心業務地区の幕張新都心、アジア地域有数の国際見本市会場である幕張メッセ、国際線旅客数および貿易額日本一の成田国際空港、日本三大貿易港の千葉港、日本三大漁港の銚子漁港、集客施設来場者数日本一のディズニーリゾート、自然豊かな南房総国定公園・水郷筑波国定公園などを筆頭とした観光都市・リゾート地、優れた社会基盤、恵まれた地域資源、バランスの取れた産業構造を核としている。

千葉県の廃止市町村一覧

千葉県の廃止市町村一覧(ちばけんのはいししちょうそんいちらん)は千葉県における市制・町村制施行(1889年4月1日)後に、市町村合併や他の自治体に統合されることなどにより廃止した市町村の一覧である。単なる名称の変更は対象としない。

町村が「町制」・「市制」を施行し町・市となるケース

「市町村」以外の表記名を変更しなかった自治体は一覧に含まれない。(例:白井町→白井市)

町制・市制を施行した際に名称を変更した場合も一覧に含まれない。(例:津田沼町→習志野市)

市町村が名称変更した場合は一覧に含まれない。

所属郡・所属県が変更になった場合は一覧に含まれない。

市町村合併で廃止した市町村のケース

編入合併した場合の、存続市町村は廃止に当たらないので一覧に含まれない。

編入合併した場合の、廃止した市町村は一覧に含まれる。

新設合併した場合の、廃止した市町村は一覧に含まれる。

新設合併した場合の、名称が残った市町村も一覧に含まれる。(例:旧・旭市→新・旭市)

政令市の廃止区は一覧に含まれない。

分割や分立をしたケース

分割で廃止した市町村は一覧に含まれる。

分立で存続した市町村は一覧に含まれない。

千葉県高等学校一覧

千葉県高等学校一覧(ちばけん こうとうがっこういちらん)は、千葉県の高等学校一覧。

全日制課程の存在しない高等学校については、定時制は「○○高等学校{定時制}」通信制は「○○高等学校{通信制}」定時制・通信制共に存在する場合は、定時制表記で記載する。

千葉運輸支局

千葉運輸支局(ちばうんゆしきょく)は国土交通省の地方支分部局である運輸支局のひとつ。関東運輸局管内。

陸運関係については本庁舎の他、3箇所の出先機関を持つ。

国道296号

国道296号(こくどう296ごう)は、千葉県の匝瑳市から船橋市を結ぶ一般国道である。

国道356号

国道356号(こくどう356ごう)は、千葉県銚子市から千葉県我孫子市に至る一般国道である。

多古町

多古町(たこまち)は、千葉県北東部の香取地域に位置し、香取郡に属する町。都市雇用圏における成田都市圏。弥生時代から稲作が盛んであり、多古米はブランド米として知られる。

多胡藩

多胡藩(たこはん)は、下総国香取郡(現在の千葉県香取郡多古町)に存在した藩。

小見川藩

小見川藩(おみがわはん)は、下総国香取郡に存在した藩。藩庁は小見川の小見川陣屋(現在の千葉県香取市)に置かれた。

廃藩置県

廃藩置県(はいはんちけん)とは、明治維新期の明治4年7月14日(1871年8月29日)に、明治政府がそれまでの藩を廃止して地方統治を中央管下の府と県に一元化した行政改革である。

なお本項では、廃藩置県によって設置された「県」の地理的規模を合理化するために、約4箇月後と5年後との2回にわたって実施された系統的な府県統合についても述べる。

各藩の武装解除の過程については「鎮台」を参照。

東庄町

東庄町(とうのしょうまち)は、千葉県北東部の香取地域に位置し、香取郡に属する町。中世の荘園、東荘(東庄)にちなんで東庄町と名づけられた。

神崎町

神崎町(こうざきまち)は、千葉県北部の香取地域に位置し、香取郡に属する町。都市雇用圏における成田都市圏。江戸時代には利根川の水運により栄え、醸造関連遺産は近代化産業遺産に認定されている。

稲敷郡

稲敷郡(いなしきぐん)は、茨城県の郡。

人口70,815人、面積182.31km²、人口密度388人/km²。(2019年10月1日、推計人口)

以下の2町1村を含む。

美浦村(みほむら)

阿見町(あみまち)

河内町(かわちまち)

香取市

香取市(かとりし)は、千葉県北東部の香取地域にある佐原を中心部とする市。小江戸三市の一つ。市域は水の郷百選、水郷地帯は水郷筑波国定公園、佐原の町並みは平成百景・重要伝統的建造物群保存地区、商家町の歴史的町並みは日本遺産に認定されている。

Fusa no kuni.gif房総三国総国)の
千葉県の郡
千葉県の旗 千葉県自治体行政区

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