(どろ、: mud[1])とは、一般的には、と混じった状ののことを指す。

2003-11-27 Northerner boots in mud

地質学における泥

地質学の定義では、岩石風化浸食運搬され生じた陸源の砕屑物のうち、よりも細かいものをいう。その分類は粒子粒径によって決められており、1/16mm以下のものを泥と呼ぶ。

泥は必要に応じてさらに細かく分類され、1/16mm(62.5μm)〜1/256mm(4μm)のものをシルト、それ以下のものを粘土と呼ぶ。

泥が続成作用により固結してできた堆積岩を、泥岩あるいは泥質岩といい、これには構成粒子のサイズや構造の違いによって、シルト岩粘土岩頁岩などと呼ばれるものが含まれる。

その他の意味

  • 中国の『異物志』にある空想上の虫。南海に住み、骨が無い為水から上がるとぐにゃぐにゃになってしまう。「泥酔」の語源。
  • 泥棒のことを略して泥、ドロと呼ぶことがある。
  • 「顔に泥を塗る」 - 恥をかかせたり、面目を失わせること。
  • 泥(でい) - 金や銀、プラチナなどの金属箔を粉状にし、にかわや水飴に練り合わせて作る絵具[2]

脚注

  1. ^ 文部省編『学術用語集 地学編』日本学術振興会、1984年、16頁。ISBN 4-8181-8401-2。
  2. ^ 東京芸術大学大学院文化財保存学日本画研究室(編)『図解 日本画の伝統と継承:素材・模写・修復』東京美術 2002 ISBN 4808707233 p.30.

参考文献

関連項目

外部リンク

砕屑物と砕屑岩
粒径(mm) 砕屑物 砕屑岩 火山砕屑物 火山砕屑岩
64 以上 礫岩 火山岩塊 火山角礫岩、凝灰角礫岩
64 - 2 火山礫 ラピリストーン、火山礫凝灰岩
2 - 116 砂岩 火山灰 凝灰岩
116 - 1256 シルト シルト岩 泥岩
1256 以下 粘土 粘土岩
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アイシールド21

『アイシールド21』(EYESHIELD 21)は、原作:稲垣理一郎、作画:村田雄介による日本の少年漫画作品。また、それを原作としたテレビアニメ。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載された。全333話。アメリカンフットボールをテーマとしている。話数カウントは「○th down」。

稲垣が投稿した同タイトルの読切が、第7回ストーリーキングのネーム部門で大賞(キング)受賞。村田が作画を担当した読み切り前後編を本誌掲載。2002年7月23日発売の『週刊少年ジャンプ』34号から週刊連載となり、2009年29号の最終話(333話)まで一度も休載がなかった。また、これを原作としたテレビアニメが、2005年4月から2008年3月までテレビ東京系列で長期放映された。

クジラの子らは砂上に歌う

『クジラの子らは砂上に歌う』(クジラのこらはさじょうにうたう)は、梅田阿比による日本の漫画作品。『ミステリーボニータ』(秋田書店)にて、2013年7月号(2013年6月6日発売)から連載中。略称は「クジ砂」。『週刊少年チャンピオン』(同社刊)で活躍していた梅田阿比による砂漠戦記。

砂の海に浮かぶ巨船“泥クジラ”の民の運命を描き、超能力“情念動(サイミア)”を操る短命の“印”とそうではない“無印”の存在、住民は外の世界を全く知らないこと、また砂の海に浮かぶ前史文明の遺物など、多くの秘密を孕んだ世界を舞台に、記録係の少年チャクロの物語が展開していく。本作は作者の梅田阿比が、古い路地にある見るからに怪しいお店で見つけた外国人(?)チャクロ氏(仮名)の日記(を日本語訳したもの)を編纂、漫画化したという設定で綴られている。

『このマンガがすごい!2015』オンナ編において10位にランクイン。『次にくるマンガ大賞』にノミネートされている。

2016年に舞台化され4月に初演。2018年1月-2月に再演。ライブビューイングも行った。

2017年にアニメ化された。なお『ミステリーボニータ』連載の作品がアニメ化されるのは、2007年に放映された『ミヨリの森』以来であり10年振りとなる。

シルト

シルト(英: silt)あるいは日本語で沈泥(ちんでい)とは、砂より小さく粘土より粗い砕屑物のこと。地質学では、泥(粒径が1/16mm以下のもの)の中で、粘土(粒径が1/256mm以下)より粒が大きく粗いもの(粒径1/16mm - 1/256mm)をシルトと呼ぶ。

シルトが続成作用によって堆積岩になったものをシルト岩という。

ネパール

ネパール連邦民主共和国

संघीय लोकतान्त्रिक गणतन्त्र नेपाल

国の標語:जननी जन्मभूमिष्च स्वर्गादपि गरियसिラテン文字転写:Janani Janmabhumishcha Swargadapi Gariyasi(サンスクリット語:祖国は天国より素晴らしい)

国歌:国歌(題名無し)

ネパール連邦民主共和国(ネパールれんぽうみんしゅきょうわこく)、通称ネパールは、南アジアの連邦共和制国家。

東、西、南の三方をインドに、北方を中国チベット自治区に接する西北から東南方向に細長い内陸国である。国土は世界最高地点エベレスト(サガルマータ)を含むヒマラヤ山脈および中央部丘陵地帯と、南部のタライ平原から成る。ヒマラヤ登山の玄関口としての役割を果たしている。面積は約14.7万km。多民族・多言語国家であり、民族とカーストが複雑に関係し合っている。また、宗教もヒンドゥー教(元国教)、仏教、アニミズム等とその習合が混在する。

農業を主たる産業とし、ヒマラヤ観光などの観光業も盛んである。後発開発途上国であると分類されている。世界で唯一矩形(長方形)でない国旗を持つ国である。

ミズーリ川

ミズーリ川(ミズーリがわ、Missouri River)は、アメリカ合衆国中部を流れる川である。ミシシッピ川の最も大きな支流で、本流の西側に位置している。全長は4,130kmあり、流域面積はアメリカ合衆国本土のおよそ6分の1に達する。

「ミズーリ」は、この地に先住したインディアンのアルゴンキン語で、「泥の河」という意味。この川は多量の泥を含むことから英語でも「Big Muddy」(Muddy=泥の)とよばれる。

下痢

下痢(げり、英: diarrhea)は、健康時の便と比較して、非常に緩いゲル(粥)状・若しくは液体状の便が出る状態である。主に消化機能の異常により、人間を含む動物が患う症状であり、その際の便は軟便(なんべん)、泥状便(でいじょうべん)、水様便(すいようべん)ともいう。東洋医学では泄瀉(泄は大便が希薄で、出たり止まったりすること。瀉は水が注ぐように一直線に下る)とも呼ばれる。世界では毎年17億人が発症し、また毎年76万人の5歳以下児童が下痢により死亡している。発展途上国では主な死因の1つとなっている。

軟骨魚類・両生類・爬虫類・鳥類および一部の原始的な哺乳類は、下痢とよく似た軟らかい便を排泄するが、それらの排泄を指して「下痢」とは呼ばない。それらの生物は、消化器官の作りが原始的であったり、全排泄(出産や産卵をも含む)を総排泄腔で行うことから、便の柔らかいことが常態である。

中国の仏典の一覧

中国の主な仏典の一覧を羅列する。(順不同)

地獄 (仏教)

地獄(じごく、梵: Naraka)とは、仏教における世界観の1つで最下層に位置する世界。欲界・冥界・六道、また十界の最下層である。一般的に、大いなる罪悪を犯した者が、死後に生まれる世界とされる。奈落迦、那落迦、捺落迦、那羅柯などと音写される。

奈落迦が転訛して奈落(ならく)とも音写されるが、これが後に、演劇の舞台の下の空間である「奈落」を指して言うようになった。

サンスクリットのNiraya(ニラヤ)も地獄を指す同義語であり、こちらは泥犂、泥黎耶と音写される。

宮本輝

宮本 輝(みやもと てる、1947年(昭和22年)3月6日 - )は、日本の小説家。本名は宮本正仁。兵庫県神戸市に生まれる。後、愛媛県、大阪府、富山県に転居。関西大倉中学校・高等学校、追手門学院大学文学部卒業。

干潟

干潟(ひがた、英語:mudflat)とは、海岸部に発達する砂や泥により形成された低湿地が、ある程度以上の面積で維持されている、朔望平均満潮面と朔望平均干潮面との潮間帯。潮汐による海水面の上下変動があるので、時間によって陸地と海面下になることを繰り返す地形である。砂浜と比べ、波浪の影響が少なく、勾配が緩やかで、土砂粒径が小さく、生物相が多様な平坦地形である。

環境省の定義は「干出幅100m以上、干出面積が1ha 以上、移動しやすい基底(砂,礫,砂泥,泥)」を満たしたものを干潟と呼んでいる。

沖積平野

沖積平野(ちゅうせきへいや、alluvial plain)は、平野の一種であり、主に河川による堆積作用によって形成される地形。河川によって運搬された砕屑物(礫、砂、泥)が、山地間の谷底や、山地を離れた平地、河口、さらに沖合にかけて堆積して平野となったものをいう。谷底堆積低地、扇状地、氾濫原、三角州などの総称。海浜堆積物によって形成される海岸平野と区別される。河成堆積低地とほぼ同義。沖積低地、沖積地ともいう。

かつては、沖積世(完新世)に形成された平野についても沖積平野と呼ばれていた。そのため、海岸平野のうち完新世に形成されたものは沖積平野に含まれていた。現在では沖積世という時代区分用語は使用されていないため、沖積平野という語を形成時代的な意味合いで使用することは推奨されない。

沼(ぬま、英語:marsh)とは湿地の一種。池や湖との区別は明確ではないが、一般に水深 5 m 以内の水域であり、イネ科やシダ、ヨシ、ガマ、スゲなどの草に占められ、透明度が低く、規模があまり大きくないものを指す。湖沼学上では、水深が浅く水底中央部にも沈水植物(水草)の生育する水域と定義される。池とあわせて池沼(ちしょう)、湖とあわせて湖沼(こしょう)と呼ぶことがある。

湿っぽく泥の深い地の事を沼地と呼ぶ。沼地の植物は草より木の方が多い。

沼の水が塩水の場合、その沼は塩沼(えんしょう)と呼ばれる。河口部において満潮になると水に浸かり、干潮では土がむき出しになる場所は塩沼湿地と呼ばれ、独自の植物が見られる。

沼には野生生物が生息し、しばしば多種多様な動物の繁殖地となる。

泥の河

「泥の河」(どろのかわ)は宮本輝の小説。1977年『文芸展望』18号初出、1978年に筑摩書房より刊行された『螢川』に収録。宮本はこの作品で第13回太宰治賞を受賞し作家デビューしている。1981年に木村プロダクションにより自主制作の形で映画化された。

泥岩

泥岩(でいがん、英: mudstone)は、その構成物質の粒の大きさが1⁄16mm以下のもの(泥)でできている堆積岩の一種。海底や湖沼底などに堆積した泥(シルト・粘土)が、脱水固結して岩石となったものである。

主に粘土鉱物からなり、有機物を含むことも多い。

泥炭

泥炭(でいたん、英語: Peat)は、泥状の炭で、石炭の一種。石炭の中では植物からの炭化度が少ない。石炭と泥の中途半端のような状態のものであると言える。見た目は湿地帯の表層などにある何の変哲のない普通の泥だが、可燃物である。採取して乾かせば燃料として使用できる一方で、山火事の延焼要因ともなる。別名にピート、あるいは草炭(そうたん)とも呼ばれる。

温泉

温泉(おんせん)は、地中から湯(熱水泉)が湧き出している現象や場所、湯そのものを示す用語である。その熱水泉を用いた入浴施設やそれらが集まった地域(温泉街、温泉郷)も一般に温泉と呼ばれる。人工温泉と対比して「天然温泉」と称する場合もある。

熱源で分類すると、火山の地下のマグマを熱源とする火山性温泉と、火山とは無関係に地熱などにより地下水が加温される非火山性温泉に分けられる。含まれる成分により、様々な色、におい、効能の温泉がある。

広義の温泉(法的に定義される温泉):日本の温泉法の定義では、必ずしも水の温度が高くなくても、普通の水とは異なる天然の特殊な水(鉱水)やガスが湧出する場合に温泉とされる(後節の「温泉の定義」を参照)。温泉が本物か否かといわれるのは、温泉法の定義にあてはまる「法的な温泉」であるのかどうかを議論する場合が一般的である(イメージに合う合わないの議論でも用いられる場合がある)。アメリカ合衆国では21.1度(華氏70度)、ドイツでは20度以上と定められている。

火口

火口(かこう、英: crater)とは、地下のマグマや、火山ガスに運ばれた岩塊など、固体〜液体が地表に噴出する(または過去に噴出した)穴。噴出するものが泥や湯であっても規模によっては火口と呼ばれることがある。噴火口(英: eruptive crater)ともいう。

ガス(気体)のみを噴出する穴は噴気口と呼ぶことが多いが、実際のところサイズによって大まかに区別され、ガスのみであっても直径数メートルともなると火口と呼ばれることが多い。過去現在の噴火の有無は問われない(大分県伽藍岳の泥火口の例など)。

阿那律

阿那律(あなりつ、梵:Aniruddha アニルッダ、巴:Anuruddfha アヌルッダ)とは、釈迦仏の十大弟子の一人であり、優れた洞察力を持つことから天眼第一と称せられた。

阿那律の名前は経典あどによって表記が異なるが、他の音訳としては阿泥盧豆、阿奴律陀、阿那律陀、楼逗などがあり、これらを意訳すると如意、無滅、善意などとなる。

陶芸家

陶芸家(とうげいか)は、陶芸を生業とする者を指す。陶工とも呼ばれる。

地球上の地形

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