旭市

旭市(あさひし)は、千葉県北東部の海匝地域に位置する基幹産業として近郊農業が盛んであり、千葉県内第1位・全国第5位の農業産出額である[1][2]

市庁舎位置

概要

九十九里浜の最北端に面しており、夏季には海水浴客で賑わう。

豊かな自然を生かし、農業水産業が発展、首都圏の台所として機能している。一方、千葉県東部から茨城県南東部の約100万人をカバーする、全国トップクラスの総合病院国保旭中央病院を有するなど、医療の街としての側面をもつ。

江戸時代には江戸幕府天領であった干潟八万石を始め、九十九里浜屏風ヶ浦刑部岬など全国有数の景勝地を有する。刑部岬は日本の朝日百選、日本の夕陽百選日本夜景遺産、日本の夜景百選、関東の富士見百景に選定されており、九十九里浜全景や飯岡漁港の漁港町を見渡せる絶景スポットとなっている。古くからの保養地・療養地であり、遮るものもなく雄大な海岸線はかつて数々の文人墨客が訪れ、「文豪の地」として親しまれた。海岸線沿いは歌碑、詩碑が多く立つ。

九十九里海岸沿いの九十九里ビーチライン(千葉県道30号飯岡一宮線)に沿って、矢指ヶ浦温泉旭九十九里温泉、八福温泉、飯岡温泉など多くの源泉が湧出している。

地理

千葉県北東部に位置し、県庁所在地である千葉市から約50キロメートルの距離である。東京都都心から80 - 90キロメートル圏内である。

九十九里平野の北端に位置し、南部は九十九里浜太平洋に面し、北部に下総台地が広がる。市の中央部を東西に総武本線国道126号が通る。

1年の平均気温は15℃前後と温暖で、冬は暖かく、夏は涼しい。

千葉県立旭農業高等学校の所在する千葉県旭市ロ1番地(郵便番号:289-2516)は、日本一短い地名の一つである。

隣接する自治体

歴史

古代、現在の旭市周辺には椿海と呼ばれるが広がっていた。江戸時代になり、椿海を干拓するため、新川を掘削して湖底を干潟とした。

幕末には、農村指導の先駆者・大原幽学が長部村を訪れ、農村を再興させた。同じく幕末に、国学者の宮負定賢・宮負定雄父子も村の和合や農業改良に努めた。一方、九十九里沖の豊かな漁場を求めて関西の漁民がやって来るようになり、飯岡助五郎は、イワシ漁を中心とした漁業の発展に尽力した。

明治に入り、政府の「畑作奨励策」の下、鎌数村の金谷総蔵が落花生栽培を普及させ、総武鉄道が開通して大量輸送が可能になると、落花生の加工工場が数多く造られた。また、昭和初期からスイカ、カボチャ、サツマイモ(甘藷)などの生産が盛んになり、特に甘藷栽培は穴澤松五郎の功績で飛躍的に発展した[3]

年表

旭市の由来

「旭」という市名(最初は町名)は、一説には「旭将軍」と呼ばれた木曾義仲の末裔とされ、この地で没した木曾義昌を詠んだ「信濃より いつる旭をしたひきて 東の国にあととどめけむ」から採られたとされる。

この歌は、弘化元年(1844年木曾氏末裔を称する芦原検校(木曾義長)が、東漸寺において営んだ「木曾義昌公250回忌」において京都国学者野々口隆正が詠んだ追悼歌で、この時に寄せられた追悼歌400首を収めたのが、市の指定文化財ともなっている「慕香和歌集」である。

行政区域変遷

  • 変遷の年表
  • 変遷表

人口

平成27年国勢調査より前回調査からの人口増減をみると、3.58%減の66,586人であり、増減率は千葉県下54市町村中31位、60行政区域中37位。

Demography12215
旭市と全国の年齢別人口分布(2005年) 旭市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 旭市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性

旭市(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より

行政

市長

  • 市長:明智忠直(あけち ただなお、2009年7月31日就任、3期目)
  • 歴代市長
    • 初代:伊藤忠良(いとう ただよし、2005年7月31日 - 2009年7月30日)(※旧旭市長も任務していた)

役所

  • 市役所(本庁):〒289-2595 旭市ニ1920
  • 支所:旧旭市役所を旭市役所本庁とし、他3町の庁舎は支所となっている。支所のデータは以下の通り。
    • 海上支所(旧海上町役場):〒289-2604 旭市高生1
    • 飯岡支所(旧飯岡町役場):〒289-2713 旭市萩園1800
    • 干潟支所(旧干潟町役場):〒289-0592 旭市南堀之内10
旭警察署
旭警察署
旭市消防本部
旭市消防本部
旭市消防本部

警察・消防

  • 旭警察署(旭市全域を管轄)
  • 旭市消防本部
    • 旭市消防署(消防本部内)
      • 旭市イ2953-1
    • 海上分署
      • 旭市高生1
    • 飯岡分署
      • 旭市萩園1800
    • 干潟分署
      • 旭市南堀之内17

国の機関

県の機関

  • 千葉県海匝合同庁舎
    • 海匝地域振興事務所
    • 千葉県旭県税事務所
    • 千葉県教育庁北総教育事務所海匝分室

立法

県政

国政

経済

農畜水産業

農業は基幹産業としての役割を担っており、農業産出額は千葉県内1位(全国5位)で、特に野菜畜産は県内1位、は県内2位となっている。

農業協同組合

※かつて存在した農業団体

  • ベジポート有限責任事業組合 - ニチレイフーズと農業法人のテンアップファームが共同で設立。「日本農業の再生への貢献」という理念の下、農業が抱える後継者不足や過疎化、上昇する生産コストと販売価格のアンバランスなどを解消すべく、6次産業事業を進めるも、2016年3月末で撤退[6]

ふるさと産品・特産品

旭市が指定しているふるさと産品・特産品[7]

  • 肉・卵・乳製品 - 安定した品質の食肉を首都圏全域に出荷する。アイスクリームなど、地域の産物を使った新たな畜産加工品も誕生している。
  • 丸干しイワシ - 江戸時代から引き継がれる地場産業であり、生産量は日本一。健康食品として注目されている。
  • シラウオ - 飯岡漁港に水揚げされたシラウオを塩で炊き上げ、天日干しした特産品。
  • マッシュルーム - 全国第1位の産出額(平成18年)を記録するマッシュルームの産地。
  • タカミメロン - 飯岡貴味メロン(いいおかたかみめろん)のブランドをもつ。6月上旬から7月下旬まで出荷される。糖度は16度以上。
  • ナシ - 直売所も多数ある。
  • イチゴ - 市内に観光農園が点在している。
  • トマト - 味彩トマト(あじさいとまと)のブランドをもつ。生産額は全国有数である。
  • キュウリ - 千葉県内第1位の出荷量で旭市を代表する野菜のひとつ。

野菜指定産地

農林水産省による野菜生産出荷安定法および本法に基づき旭市が指定された野菜[8]

  • キャベツ - 春キャベツと冬キャベツが指定されている。
  • キュウリ - 春冬キュウリが指定されている。
  • ダイコン - 春ダイコン・秋冬ダイコンが指定されている。
  • トマト - 夏秋トマト・冬春トマトが指定されている。
  • ネギ - 春ネギ・秋冬ネギが指定されている。
  • レタス - 冬レタスが指定されている。

漁港

Iioka Fishing Port 03
飯岡漁港(第1種漁港)
第1種漁港

工業

商業

Asahi Sunmall Shopping Center
旭サンモールショッピングセンター

千葉県内の太平洋沿い地域(海匝地域、山武地域、長生地域、夷隅地域)では茂原市銚子市に次ぐ第3の商業都市であり、旭商圏を形成する商業中心都市・準商業中心都市であったが、隣接する自治体にロードサイド店舗が多く出店したことにより商圏が分散し縮小傾向にある[9]

  • 旭市商工会館
ショッピングセンター
スーパーマーケット
ホームセンター

本社・本店を置く企業

千葉県食肉公社 - 関東有数の規模である食肉センター

姉妹都市・提携都市

日本国内

地域

地区

住所表記
  • 旭地区は変更無し。
  • 海上地区、飯岡地区、干潟地区は旭市の後に大字名が付く。
    • 例1:海上郡海上町大字高生→旭市高生
    • 例2:海上郡飯岡町大字萩園→旭市萩園
    • 例3:香取郡干潟町大字萬歳→旭市萬歳

教育

専修学校
千葉県立旭農業高等学校
千葉県立旭農業高等学校
千葉県立東総工業高等学校
千葉県立東総工業高等学校
千葉県立東総工業高等学校

高等学校

中学校

  • 旭市立干潟中学校
  • 旭市立海上中学校
  • 旭市立第一中学校
  • 旭市立第二中学校
  • 旭市立飯岡中学校

小学校

  • 旭市立飯岡小学校
  • 旭市立嚶鳴小学校
  • 旭市立共和小学校
  • 旭市立古城小学校
  • 旭市立琴田小学校
  • 旭市立三川小学校
  • 旭市立滝郷小学校
  • 旭市立中央小学校
  • 旭市立中和小学校
  • 旭市立鶴巻小学校
  • 旭市立富浦小学校
  • 旭市立豊畑小学校
  • 旭市立干潟小学校
  • 旭市立萬歳小学校
  • 旭市立矢指小学校

施設

総合病院国保旭中央病院(旧本館)
総合病院国保旭中央病院(旧本館)
千葉県立東部図書館
千葉県立東部図書館
千葉県総合スポーツセンター東総運動場
千葉県総合スポーツセンター東総運動場
千葉県立東部図書館
千葉県総合スポーツセンター東総運動場

医療機関

郵便局

博物館

  • 大原幽学記念館

千葉県の施設

旭市の施設 

  • 飯岡体育館・飯岡野球場・飯岡庭球場
  • 海上体育館
  • 海上野球場・庭球場
  • 干潟さくら台野球場・庭球場
  • あさひパークゴルフ場
  • 旭スポーツの森公園
  • 飯岡刑部岬展望館〜光と風〜
  • 海上コミュニティ運動公園
  • 旭市海上キャンプ場
  • 滝のさと自然公園
  • 文化の杜公園

災害対策

災害発生時の避難場所・避難施設が整備されている。詳細は災害時の避難場所(旭市役所ホームページ)を参照。

その他

市外局番は市内全域「0479」。ただし、合併当初は市内局番が「6X」の地域(旧・旭市と旧・干潟町)は「八日市場MA」、市内局番が「5X」の地域(旧・海上町と旧・飯岡町)は「銚子MA」であり、市内でMAをまたがる区域の通話は市外局番からかける必要があったが、2009年11月1日より市内全域が八日市場MAに統合されて問題が解消した。

交通

鉄道路線

旭駅(JR東日本)
旭駅(JR東日本)
飯岡駅(JR東日本)
飯岡駅(JR東日本)
飯岡駅(JR東日本)

中心となる駅:旭駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)

バス路線

高速バス

路線バス

道路

飯岡九十九里自転車道線
飯岡九十九里自転車道線
季楽里あさひ(道の駅)
季楽里あさひ(道の駅)
季楽里あさひ(道の駅)
一般国道
主要地方道
都道府県道
自転車道
広域農道
道の駅

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

名所・旧跡

史跡

社寺

Kamakazuise daizingu iriguti

鎌数伊勢大神宮

Tamasaki jinja asahi iriguti

玉崎神社

熊野神社(旭市)

熊野神社

雷神社(旭市)

雷神社

東漸寺 境内

東漸寺

Shinpukuji

真福寺

観光スポット

景勝地

海水浴場

  • 矢指ヶ浦海水浴場
  • 飯岡海水浴場 - 海水浴場の横ではサーフィン釣りが楽しめる。

温泉

Byobugaura 22

屛風ヶ浦

Iiokatoudai

飯岡刑部岬展望館〜光と風〜

Iiokatoudai02

飯岡灯台

Nanohana

蛇園出清水地区の菜の花畑

Ioka Beach, Chiba 04

飯岡海水浴場

Kanpo-no-yado Asahi hotel,Asahi-city,Japan

かんぽの宿・旭(旭九十九里温泉)

祭事・催事

  • 太田のエンヤーホー - 八坂神社の祇園祭で演じられる民俗芸能
  • 水神社永代大御神楽(千葉県指定無形民俗文化財)
  • 飯岡しおさいマラソン大会 - 2月の第一日曜日に開催
  • 飯岡海浜花火大会 - 7月最終土曜日に開催
  • いいおかYOU・遊フェスティバル - 7月最終土曜日,日曜日に開催
  • 旭市七夕まつり - 8月6日8月7日に開催

文化財

国・県指定文化財一覧[14]

有名人

出身有名人

財界
  • 茂木啓三郎(元キッコーマン社長、旭市名誉市民):東京商科大(現在の一橋大学)を卒業し、当時の野田醤油(現在のキッコーマン)に入社。手腕が認められ、茂木家に婿入り。キッコーマン中興の祖と呼ばれる。勲二等瑞宝章が授与された。
政界
医療
  • 諸橋芳夫(元旭中央病院長、旭市名誉市民):東京帝国大学(現在の東京大学医学部を卒業し、1952年旭中央病院初代院長に就任。(社)全国自治体病院協議会会長、(社)日本病院会会長を歴任。勲一等瑞宝章が授与された。
作家
画家
工芸家
  • 濤川惣助(七宝家):下総国鶴巻村(現・千葉県旭市)出身。東京を中心にして活躍、無線七宝による絵画的表現を特色とし、京都で活躍した並河靖之と共に二人のナミカワと並び評された。
デザイナー
漫画家
プロ野球
プロ野球以外のスポーツ
芸能

ゆかりの有名人

旭市を舞台・ロケ地とした作品

脚注

  1. ^ 平成29年市町村別農業産出額(推計):農林水産省”. www.maff.go.jp. 2019年6月13日閲覧。
  2. ^ a b “新「旭市」がスタート 人口7万、世帯数2万 新市長選 24日告示、31日投開票 行事、手続き目白押し 農業生産額は県内1位に”. 千葉日報 (千葉日報社): pp. 朝刊 16. (2005年7月2日)
  3. ^ 旭市市勢要覧2013より
  4. ^ 旭市ホームページより
  5. ^ 角川日本地名大辞典編纂委員会『角川日本地名大辞典 12 千葉県』、角川書店、1984年 ISBN 4040011201 より
  6. ^ 日経ビジネスオンラインより
  7. ^ ふるさと産品・特産品:旭市”. www.city.asahi.lg.jp. 2019年6月12日閲覧。
  8. ^ 野菜生産出荷安定法:農林水産省”. www.maff.go.jp. 2019年6月12日閲覧。
  9. ^ 千葉県. “平成30年度消費者購買動向調査(千葉県の商圏)” (日本語). 千葉県. 2019年6月3日閲覧。
  10. ^ “農村指導者・幽学ゆかりの旧林家住宅、きょう復元式”. 毎日新聞 (毎日新聞社): pp. 朝刊 25. (1988年11月17日)
  11. ^ “江戸期の農村改革者―幽学のモデル農家復元 干潟できょうテープカット”. 読売新聞 (読売新聞社): pp. 朝刊 25. (1988年11月17日)
  12. ^ “幽学しのぶ公園完成 干潟町史跡周辺約4ヘクタール”. 読売新聞 (読売新聞社): pp. 朝刊 25. (1990年5月11日)
  13. ^ あさひ探訪 蛇園出清水地区の自然:旭市”. www.city.asahi.lg.jp. 2019年6月3日閲覧。
  14. ^ 千葉県. “旭市の国・県指定文化財” (日本語). 千葉県. 2019年6月12日閲覧。

関連項目

外部リンク

行政
観光
九十九里浜

九十九里浜(くじゅうくりはま)は、千葉県東部の刑部岬から太東崎までに及ぶ太平洋沿岸に面する日本最大級の砂浜海岸。全域を千葉県立九十九里自然公園に指定されており、日本の白砂青松100選、日本の渚百選、日本三大砂丘に選定されている。海岸線を指す場合は九十九里海岸と呼ばれ、オーストラリアのゴールドコーストと類似した環境で行うビーチウォークに着目し、九十九里コーストラインとも命名されている。

匝瑳郡

匝瑳郡(そうさぐん)は、千葉県(下総国)にあった郡。令制国成立以前からの郡とされるが、平安時代末には荘園に分割されるなどの変遷を経て、その後再発足、平成の大合併で消滅した。

海上郡と合わせた地域が海匝と呼ばれ、香取郡も合わせて香取海匝と呼ばれる場合がある。

千葉地方裁判所

千葉地方裁判所(ちばちほうさいばんしょ)は、千葉県千葉市にある日本の地方裁判所の一つで、千葉県を管轄している。略称は、千葉地裁(ちばちさい)。佐倉、一宮、松戸、木更津、館山、八日市場、佐原に支部を置いている。

千葉県を管轄しており、千葉地方裁判所には千葉市中央区に置かれている本庁のほか、佐倉市・一宮(長生郡一宮町)・松戸市・木更津市・館山市・八日市場(匝瑳市)・佐原(香取市)の6市1町に支部を設置している。前述8箇所の本庁と支部の所在地のほか、市川市、銚子市、東金市の3箇所を加えた11箇所に、簡易裁判所を設置している。また、千葉第一・千葉第二・松戸・木更津・八日市場の5つの検察審査会も設置されている。

千葉県

千葉県(ちばけん)は、日本の関東地方南東側に位置する広域地方公共団体(都道府県)のひとつ。県庁所在地及び最大の都市は千葉市。

東京大都市圏の一角を成し、都道府県人口・人口密度は全国第6位、面積は第28位の規模である。県の財政力指数は全国第3位、訪日観光客数は第1位であり、中心業務地区の幕張新都心、アジア地域有数の国際見本市会場である幕張メッセ、国際線旅客数および貿易額日本一の成田国際空港、日本三大貿易港の千葉港、日本三大漁港の銚子漁港、集客施設来場者数日本一のディズニーリゾート、自然豊かな南房総国定公園・水郷筑波国定公園などを筆頭とした観光都市・リゾート地、優れた社会基盤、恵まれた地域資源、バランスの取れた産業構造を核としている。

千葉県の廃止市町村一覧

千葉県の廃止市町村一覧(ちばけんのはいししちょうそんいちらん)は千葉県における市制・町村制施行(1889年4月1日)後に、市町村合併や他の自治体に統合されることなどにより廃止した市町村の一覧である。単なる名称の変更は対象としない。

町村が「町制」・「市制」を施行し町・市となるケース

「市町村」以外の表記名を変更しなかった自治体は一覧に含まれない。(例:白井町→白井市)

町制・市制を施行した際に名称を変更した場合も一覧に含まれない。(例:津田沼町→習志野市)

市町村が名称変更した場合は一覧に含まれない。

所属郡・所属県が変更になった場合は一覧に含まれない。

市町村合併で廃止した市町村のケース

編入合併した場合の、存続市町村は廃止に当たらないので一覧に含まれない。

編入合併した場合の、廃止した市町村は一覧に含まれる。

新設合併した場合の、廃止した市町村は一覧に含まれる。

新設合併した場合の、名称が残った市町村も一覧に含まれる。(例:旧・旭市→新・旭市)

政令市の廃止区は一覧に含まれない。

分割や分立をしたケース

分割で廃止した市町村は一覧に含まれる。

分立で存続した市町村は一覧に含まれない。

千葉県中学校一覧

千葉県中学校一覧(ちばけんちゅうがっこういちらん)は、千葉県の中学校、中等教育学校(前期課程)および義務教育学校(後期課程)の一覧。

千葉県出身の人物一覧

千葉県出身の人物一覧(ちばけんしゅっしんのじんぶついちらん)は、Wikipedia日本語版に記事が存在する千葉県出身の人物の一覧である。

千葉県指定文化財一覧

千葉県指定文化財一覧(ちばけんしていぶんかざいいちらん)は千葉県指定の文化財や史跡等を一覧形式でまとめたものであるが、全てを掲載しているわけではない。

千葉県立東部図書館

千葉県立東部図書館(ちばけんりつとうぶとしょかん)は、千葉県旭市ハ349にある県立の公共図書館である。

中央図書館が千葉県関係資料・児童図書、西部図書館が自然科学・技術系資料をそれぞれ充実させているのに対し、文学・歴史分野の資料を充実させている。

千葉県道30号飯岡一宮線

千葉県道30号飯岡一宮線(ちばけんどう30ごう いいおかいちのみやせん)は、千葉県旭市から長生郡一宮町に至る県道(主要地方道)である。九十九里ビーチラインの愛称を持つ。

千葉県高等学校一覧

千葉県高等学校一覧(ちばけん こうとうがっこういちらん)は、千葉県の高等学校一覧。

全日制課程の存在しない高等学校については、定時制は「○○高等学校{定時制}」通信制は「○○高等学校{通信制}」定時制・通信制共に存在する場合は、定時制表記で記載する。

千葉運輸支局

千葉運輸支局(ちばうんゆしきょく)は国土交通省の地方支分部局である運輸支局のひとつ。関東運輸局管内。

陸運関係については本庁舎の他、3箇所の出先機関を持つ。

国道126号

国道126号(こくどう126ごう)は、千葉県銚子市から同県東金市を経由して同県千葉市に至る一般国道である。

木曾義昌

木曾 義昌(きそ よしまさ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将、大名。信濃国木曾谷の領主木曾氏の第19代当主。幼名は宗太郎。左馬頭、伊予守。木曾義康の長子。弟に上松義豊。正室は武田信玄の娘・真竜院(真理姫)。子に千太郎、義利、義春、義通、娘(毛利高政正室)などがいる。

椎名佐千子

椎名佐千子(しいな さちこ、1982年11月3日 - )は、日本の演歌歌手。所属事務所は長良プロダクショングループの有限会社ガディス・プロダクション。

身長162cm、体重49kg。血液型はO型。尊敬する歌手はちあきなおみ、安室奈美恵。千葉県旭市出身。

海上郡

海上郡(かいじょうぐん)は、千葉県(下総国)にあった郡。大化の改新後に建郡(立評)され、その後幾多の変遷を経て、平成の大合併で消滅した。、

もとは「うなかみ」郡と読んだが、上総国の海上郡(上海上郡)と区別して下海上郡とも称された。後に「かいじょう」郡という読みが行われるようになり、戦後は「かいじょう」郡が公式の読み方とされた。

匝瑳郡と合わせた地域が海匝と呼ばれ、香取郡も合わせ香取海匝と呼ばれる場合がある。

熱血BO-SO TV

熱血BO-SO TV 千葉の元気を世界に届ける広告会社(ねっけつぼうそうティーヴィー ちばのげんきをせかいにとどけるこうこくがいしゃ)は、2010年4月3日から千葉テレビ放送で毎週土曜日にチバテレAスタジオから生放送されているローカルワイド番組。ハイビジョン制作(地上デジタル放送のみ)、ステレオ放送。

番組開始から2013年3月まで、サブタイトルは「元気推進プロジェクト」(げんきすいしんプロジェクト)であった。2013年4月より現在の「千葉の元気を世界に届ける広告会社」に変更され、番組セットも新装された。

銚子市

銚子市(ちょうしし)は、千葉県北東部の海匝地域に位置する市。関東地方および千葉県最東端。市域は利根川下流および河口の南岸で、銚子ジオパーク、海岸部は水郷筑波国定公園に指定されている。醤油など醸造関連遺産は近代化産業遺産、港町の歴史的町並みは日本遺産に認定されている。

香取郡

香取郡(かとりぐん)は、千葉県(下総国)の郡。大化の改新後に香取神宮の神郡として建郡(立評)され、中世には中世的所領に分割されるなどの変遷を経てその後再編成、郡域の変更などがあり、現在の香取郡は以下の3町よりなる。

神崎町(こうざきまち)

多古町(たこまち)

東庄町(とうのしょうまち)人口33,194人、面積138.95km²、人口密度239人/km²。(2019年10月1日、推計人口)

旭市市域の変遷(年表)
月日 現旭市市域に関連する行政区域変遷
1889年(明治22年) 4月1日 町村制施行に伴い、以下の町村がそれぞれ発足。[5]
  • 旧旭市
    • 海上郡
      • 旭町 ← 海上郡網戸村・成田村・十日市場村と匝瑳郡太田村
      • 富浦村 ← 中谷里村・仁玉村・神宮寺村
      • 浦賀村 ← 椎名内村・野中村・東足洗村・西足洗村
      • 足川村 ← 足川村単独で村制施行
    • 匝瑳郡
      • 豊畑村 ← 井戸野村・泉川村・川口村・大塚原村・駒込村
      • 共和村 ← 鎌数村・新町村
  • 飯岡町
    • 海上郡
      • 飯岡町 ← 上永井村・下永井村・飯岡村・行内村・平松村・横根村・岩崎村・萩園村
      • 三川村 ← 三川村・権田沼新田
      • 豊岡村 ← 塙村・八木村・小浜村・親田村・常世田村
  • 海上町
    • 海上郡
      • 鶴巻村 ← 見広村・大間手村・長尾村・倉橋村・蛇園村
      • 滝郷村 ← 清滝村・幾世村・岩井村・松ケ谷村
      • 嚶鳴村 ← 琴田村・後草村・高生村・江ケ崎村
  • 干潟町
    • 香取郡
      • 古城村 ← 鏑木村・万力村・秋田村
      • 庄内村 ← 清和村・南堀之内村・長部村・米込村・入野村
      • 万歳村 ← 万歳村・関戸村・溝原村
      • 神代村 ← 桜井村・大久保村・舟戸村・東和田村・神田村・小貝野村・窪野谷村・平山村・高部村・大友村
1890年(明治23年) 10月27日 庄内村は改称し中和村になる。
1914年(大正3年) 12月12日 浦賀村・足川村が合併し浦賀村が発足。
1915年(大正4年) 10月1日 浦賀村は改称し矢指村になる。
1954年(昭和29年) 2月11日 旭町・富浦村・矢指村が合併し旭町が発足。
3月31日
  • 飯岡町・三川村と豊岡村の一部(塙と八木の一部)が合併し飯岡町が発足。
  • 滝郷村・嚶鳴村・鶴巻村が合併し海上町が発足。
6月1日 豊畑村・共和村は旭町に編入。
7月1日 旭町が市制施行し旭市となる。
海上町の一部(琴田の一部)は旭市に編入。
1955年(昭和30年) 4月10日 古城村・中和村・万歳村が合併し干潟町が発足。
7月20日 神代村は笹川町橘村東城村とともに合併し、東庄町が発足。
海上町の一部(琴田の一部)は旭市に編入。
1956年(昭和31年)
  • 東庄町の一部(桜井)は干潟町に編入。
  • 海上町の一部(琴田の一部)は旭市に編入。hxyauiBE jls
1957年(昭和32年) 飯岡町の一部(三川の一部)は海上町に編入。
1958年(昭和33年) 飯岡町の一部(三川の一部)は銚子市に編入。
1960年(昭和35年) 海上町の一部(琴田、江ケ崎の各一部)は旭市に編入。
1984年(昭和59年) 旭市の一部(網戸山)を海上町に編入
2005年(平成17年) 7月1日 旭市・飯岡町・海上町・干潟町が合併し旭市が発足。
旭市市域の変遷表(※細かな境界の変遷は省略)
1868年
以前
明治元年 - 明治22年 明治22年
4月1日
明治22年 - 昭和19年 昭和20年 - 昭和64年 平成元年 - 現在 現在
匝瑳郡 太田村 旭町 旭町 昭和29年2月11日
旭町
昭和29年7月1日
市制
平成17年7月1日
旭市
旭市
海上郡 網戸村
成田村
十日市場村
中谷里村 富浦村 富浦村
仁玉村
神宮寺村
椎名内村 浦賀村 大正3年12月12日
浦賀村
大正4年10月1日
矢指村に改称
野中村
東足洗村
西足洗村
足川村 足川村
匝瑳郡 井戸野村 豊畑村 豊畑村 昭和29年6月1日
旭町に編入
泉川村
川口村
大塚原村
駒込村
新町村 共和村 共和村
鎌数村
海上郡 上永井村 飯岡町 飯岡町 昭和29年3月31日
飯岡町
下永井村
飯岡村
行内村
平松村
横根村
岩崎村
萩園村
塙村 豊岡村
の一部
豊岡村の一部
八木村の一部
三川村 三川村 三川村
権田沼新田
琴田村 嚶鳴村 嚶鳴村 昭和29年3月31日
海上町
後草村
高生村
江ケ崎村
清滝村 滝郷村 滝郷村
幾世村
岩井村
松ケ谷村
見広村 鶴巻村 鶴巻村
大間手村
長尾村
倉橋村
蛇園村
香取郡 鏑木村 古城村 古城村 昭和30年4月10日
干潟町
万力村
秋田村
諸徳寺村 明治13年
清和村
庄内村 明治23年10月27日
中和村に改称
松沢村
南堀之内村
長部村
米込村
入野村
万歳村 万歳村 万歳村
関戸村
溝原村
桜井村 神代村
の一部
神代村の一部 昭和30年7月20日
東庄町
昭和31年
干潟町に編入
番号 指定・登録 類別 名称 所在地 所有者または管理者 指定年月日 備考
1 国指定 重要文化財(歴史資料) 大原幽学関係資料 旭市長部345-2 旭市 平成3年6月21日 一括
2 記念物(史跡) 大原幽学遺跡旧宅墓および宅地耕地地割 旭市長部339他 旭市他 昭和27年10月11日
3 県指定 有形文化財(建造物) 玉崎神社本殿 旭市飯岡2126 玉崎神社 昭和48年3月2日 1棟
4 有形文化財(建造物) 旧林家住宅 旭市長部339-1 旭市 昭和54年3月2日 1棟
5 有形文化財(建造物) 玉崎神社拝殿 旭市飯岡2126 玉崎神社 平成17年3月29日 1棟
6 有形文化財(絵画) 絹本著色釈迦涅槃図 旭市琴田3521 海宝寺 平成11年3月30日 1幅
7 有形文化財(彫刻) 木造伝聖観音立像 旭市溝原715 東栄寺 昭和41年5月20日 1躯
8 有形文化財(彫刻) 木造阿弥陀如来立像 旭市蛇園612 還来寺 平成12年2月25日 1躯
9 有形文化財(工芸品) 古瀬戸狛犬 旭市飯岡2126 玉崎神社 平成2年3月16日 1対
10 無形民俗文化財 水神社永代大御神楽 水神社 昭和29年3月31日
11 無形民俗文化財 鎌数の神楽 鎌数伊勢大神宮 鎌数伊勢大神宮神楽保存会 昭和40年4月27日
12 無形民俗文化財 倉橋の弥勒三番叟 旭市倉橋 倉橋弥勒三番叟保存会 昭和42年3月7日
13 無形民俗文化財 熊野神社の神楽 熊野神社 鎌数伊勢大神宮神楽保存会 昭和55年2月22日
14 無形民俗文化財 太田のエンヤーホー 旭市ニ 太田八坂神社氏子会 平成20年3月18日
15 記念物(史跡) 御前鬼塚古墳 旭市鏑木3368他 正賢寺 昭和50年3月28日
16 記念物(天然記念物) 龍福寺の森 旭市岩井120-1他 龍福寺・旭市 昭和54年3月2日
千葉県の旗 千葉県自治体行政区

他言語版

This page is based on a Wikipedia article written by authors (here).
Text is available under the CC BY-SA 3.0 license; additional terms may apply.
Images, videos and audio are available under their respective licenses.