スペイン国立統計局

スペイン国立統計局Instituto Nacional de Estadística、INE)は、スペインの国家行政にかかわる統計サービスを担当するスペイン国家の自治的機関。

主要な業務は、人口動態、経済状況、社会にかかわる統計情報の収集分析である。公式HPでは様々な分野の統計情報を提供している。

スペイン国立統計局
Instituto Nacional de Estadística(INE)
Instituto Nacionalde Estadística (Spain) logo
Edificio del I.N.E. (Madrid) 01

マドリードのINE本部
組織の概要
設立年月日 1945年
管轄  スペイン
本部所在地 マドリード
監督大臣
  • ((etc.))
行政官
  • ((etc.))
ウェブサイト http://www.ine.es/

前史

スペインの統計機関で最も古いものはスペイン王国統計委員会(Comisión de Estadística del Reino)で、その創設は1856年11月3日にさかのぼる。イサベル2世治世下の政府首班(presidente del Consejo de Ministros)ナルバエス将軍(General Narváez)が才能ある人々によって構成される王国の統計情報を扱う機関を組織するための法令に署名し、委員会を創設した。1857年4月21日は委員会は統計評議会(Junta de Estadística)と名を変え、初めての事業として国勢調査を手掛けた。

セラーノ将軍(general Serrano)の暫定政権下の1870年9月12日の法令によって地理学研究所(Instituto Geográfico)が創設され、3年後の1873年9月12日には地理統計局(Instituto Geográfico y Estadístico)に名称が変更され、国家のための数的情報の収集が業務に加わった。1890年統計情報は勧業省の管轄となった。

1901年10月1日の法令によって、公式統計情報とその出版が規定された。そして地理統計局は組織編成替えによってDirección Generalに転換、業務完遂のため各省内に担当部局が整備された。

1921年には統計業務協議会(Consejo del Servicio Estadístico)が設立され、1924年には再編成がおこなわれた。1928年には労働計画省(Ministerio de Trabajo y Previsión)に、そして1931年には首相府省(Ministerio de Presidencia)に所属した。

アンダルシア州

アンダルシア州(Andalucía)は、スペインを構成する自治州の一つである。

スペイン南部に位置し、北はエストレマドゥーラ州とカスティーリャ=ラ・マンチャ州、東はムルシア州、そして西はポルトガルと接し、南は地中海・ジブラルタル海峡・大西洋がある。州都は、セビリア。自治州政府はフンタ・デ・アンダルシーア(Junta de Andalucía)。近年はアンダルシーアという表記も見られる。

気候は典型的な地中海性気候で、夏はまばゆい太陽が輝き暑い。雨はあまり降らない。

エストレマドゥーラ州

エストレマドゥーラ州(スペイン語: Extremadura、エストレマドゥーラ語: Estremaura)は、スペインを構成する自治州の1つである。北はカスティーリャ・イ・レオン州、東はカスティーリャ=ラ・マンチャ州、南はアンダルシア州、西はポルトガルと接している。州都はメリダ。

北部にはタホ川、南部にはグアディアーナ川が流れる。モンフラグエ自然公園があり、野生動物が保護されている。

オ・バラドウロ

オ・バラドウロ(O Valadouro)は、スペイン、ガリシア州、ルーゴ県の自治体で、コマルカ・ダ・マリーニャ・セントラルに属す。スペイン国立統計局によれば、2010年の人口は2,185人(2009年:2,209人、2006年:2,233人、2005年:2,268人、2004年:2,305人、2003年:2,328人)。住民呼称はvaladourés/-esa。カスティーリャ語表記はValle de Oro(バジェ・デ・オーロ)。

ガリシア語話者の自治体住民に占める割合は98.37%(2001年)。

カスティーリャ・イ・レオン州

カスティーリャ・イ・レオン州(Castilla y León、レオン語:Castiella y Llión、ガリシア語:Castela e León)は、スペインを構成する自治州。

北はアストゥリアス州とカンタブリア州、東はバスク州とラ・リオハ州とアラゴン州、南東はマドリード州とカスティーリャ=ラ・マンチャ州、南はエストレマドゥーラ州、西はガリシア州とポルトガルに接している。

自治州の法には州都が定められていないが、バリャドリッドが州都の役割を果たしている。自治州政府はフンタ・デ・カスティーリャ・イ・レオン(Junta de Castilla y León)。

カスティーリャ・ラ・マンチャ州

カスティーリャ=ラ・マンチャ州(Castilla-La Mancha)は、スペインを構成する自治州の一つである。

州都はトレド。カスティーリャ・イ・レオン州、マドリード州、アラゴン州、バレンシア州、ムルシア州、アンダルシーア州、エストレマドゥーラ州と接する。

19世紀に県制度が導入されて以降、アルバセーテ県を除く4県とマドリード県は「新カスティーリャ」(Castilla la Nueva)地方を構成していた。1978年憲法で自治州制度が導入されてからは、大きな経済格差のために、マドリード以外の地域は切り離されて別の州となった。自治州政府はフンタ・デ・カスティーリャ=ラ・マンチャ(Junta de Castilla-La Mancha)。

「ラ・マンチャ」とは、マドリードの南に広がる平原で、風が強く標高の高い地域である。「マンチャ」の名はアラビア語の「乾いた土地」に由来する。ミゲル・デ・セルバンテスの『ドン・キホーテ』の舞台となっている。ひまわり、風車小屋、マンチェゴ・チーズでも有名である。

カステリョン県

カステリョン県(スペイン語: Castellón: スペイン語: [kasteˈʎon])またはカステリョー県(カタルーニャ語: Castelló: カタルーニャ語: [kasteˈʎo])は、スペイン・バレンシア州の県。県都はカステリョン・デ・ラ・プラナ。

スペイン語名とカタルーニャ語名が優劣なく公式名であり、公的文書ではCastelló/Castellón(カステリョン/カステリョー)と表記されることもある。日本語ではカステジョンと表記されることもある。

カラル

カラル(Carral)は、スペイン・ガリシア州ア・コルーニャ県のムニシピオ(基礎自治体)コマルカ・ダ・コルーニャに属す。スペイン国立統計局によれば、2010年の人口は5,945人(2009年:5,770人、2007年:5,647人、2006年:5,579人、2005年:5,527人、2004年:5,453人)。住民呼称はcarralés/-esa。

ガリシア語話者の自治体人口に占める割合は97.91%(2001年)。

クアレドロ

クアレドロ(Cualedro)はスペイン、ガリシア州、オウレンセ県の自治体、コマルカ・デ・ベリンに属する。スペイン国立統計局によると、2010年の人口は2,041人(2009年:2,049人、2003年:2,316人)。

ガリシア語話者の自治体人口に占める割合は98.90%(2001年)。

シュンケイラ・デ・アンビーア

シュンケイラ・デ・アンビーア(Xunqueira de Ambía)は、スペイン、ガリシア州、オウレンセ県の自治体。コマルカ・デ・アジャリス=マセーダに属する。バーニョス・デ・モルガス、ビラール・デ・バリオ、サレアウス、サンディアス、アジャリス、パデルネ・デ・アジャリスの各自治体と接する。スペイン国立統計局によれば、2010年の人口は1,733人(2009年:1,789人、2006年:1,863人、2005年:1,901人、2004年:1,934人、2003年:1,997人)。住民呼称はxunqueirao/-rá。カスティーリャ語表記はJunquera de Ambía(フンケーラ・デ・アンビーア)。シュンケイラ・デ・アンビーアは6つの教区に分けられ、40の集落が存在する。

ガリシア語話者の自治体住民に占める割合は99.39%(2001年)。

ジローナ県

ジローナ県(カタルーニャ語:Província de Girona)は、スペインのカタルーニャ州の県。バルセロナ県、リェイダ県、フランスと接しており、地中海にも面している。県都はジローナ。隣接するフランスのピレネー=オリアンタル県に飛地リビアが存在する。カスティーリャ語表記はProvincia de Gerona:ヘローナ県。

セデイラ

セデイラ(Cedeira)は、スペイン・ガリシア州ア・コルーニャ県のムニシピオ(基礎自治体)。コマルカ・デ・フェロルに属する。スペイン国立統計局によると、2017年の人口は6,888人だった。住民呼称は、男女同形のcedeirense。

ガリシア語話者の自治体住民に占める割合は93.81%(2001年)。

タラゴナ県

タラゴナ県(Província de Tarragona)はスペインのカタルーニャ州の県。テルエル県、リェイダ県、サラゴサ県、バルセロナ県と接しており、地中海にも面している。県都はタラゴナ。その他の都市としてはトゥルトーザ、レウスなどがある。

バルタール

バルタール(Baltar)はスペイン、ガリシア州、オウレンセ県の自治体、コマルカ・ダ・リミアに属する。スペイン国立統計局によると、2010年の人口は1,114人(2009年:1,144人、2006年:1,149人、2005年:1,177人、2004年:1,180人、2003年:1,189人)。住民呼称はbaltareño/-a。

ガリシア語話者の自治体人口に占める割合は99.10%(2001年)。

バンデ

バンデ(Bande)は、スペイン、ガリシア州、オウレンセ県の自治体。コマルカ・ダ・バイシャ・リミアに属する。スペイン国立統計局によると、2010年の人口は2,083人(2006年:2,217人、2005年:2,285人、2004年:2,326人、2003年:2,332人)。住民呼称は、男女同形のbanduense。

ガリシア語話者の自治体住民に占める割合は98.97%(2001年)。

バーニョス・デ・モルガス

バーニョス・デ・モルガス(Baños de Molgas)は、スペイン、ガリシア州、オウレンセ県の自治体。コマルカ・デ・アジャリス=マセーダに属する。スペイン国立統計局によると、2010年の人口は1,807人(2009年:1,846人、2006年:1,970人、2005年:2,014人、2004年:2,038人、2003年:2,088人)。

ガリシア語話者の自治体住民に占める割合は98.91%(2001年)。

ピニョール

ピニョール(Piñor)は、スペイン、ガリシア州、オウレンセ県の自治体、コマルカ・ド・カルバジーニョに属する。スペイン国立統計局によれば2010年の人口は1,386人(2009年:1,401人、2004年:1,505人、2003年:1,527人)。住民呼称は、男女同形のpiñorense。

ガリシア語話者の自治体人口に占める割合は99.28%(2001年)。

ボイロ

ボイロ(Boiro)は、スペイン、ガリシア州、ア・コルーニャ県の自治体、コマルカ・ド・バルバンサに属する。スペイン国立統計局によると、2010年の人口は19,076人(2006年:18,554人、2005年:18,469人、2004年:18,302人、2003年:18,241人)である。住民呼称は、男女同形のboirense。

ガリシア語話者の自治体人口に占める割合は98.67%(2001年)。

メロン (スペイン)

メロン(Melón)は、スペイン、ガリシア州、オウレンセ県の自治体、コマルカ・ド・リベイロに属する。スペイン国立統計局によれば、2010年の人口は1,463人(2009年:1,498人、2008年:1,504人、2004年:1,552人、2003年:1,530人)。住民呼称は、melonés/-esa。

ガリシア語話者の自治体人口に占める割合は98.45%(2001年)

ロビオス

ロビオス(Lobios)は、スペイン、ガリシア州、オウレンセ県の自治体。コマルカ・ダ・バイシャ・リミアに属する。スペイン国立統計局によると、2010年の人口は人(2009年:2,259人、2004年:2,547人、2003年:2,584人)。カスティーリャ語による表記はLovios。

ガリシア語話者の自治体住民に占める割合は95.37%(2001年)。

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